古物商とは?PL保険とは?電脳せどりの盾を装備するということ

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電脳せどりをやっているとよく耳にすることが

古物商とは?

PL保険とは?

などの法律的な要素があると思いますが、

僕はこれを電脳せどりの盾と呼んでいます。

 

 

ところで、

ドラゴンクエストっていうゲームを知っていますか?

 

 

ロールプレイングゲームといって

魔物に支配されている世界を

主人公である勇者が

傷つきながら、成長しながら、

いずれ世界を救うという物語なんですが、

これがとにかく好きで

せどりや人生においても当てはめられるな

ということでよく例えに出したりします。

 

 

本当によくできたゲームだなと思っているのですが、

何も知らずに肉体1つで勝負しても

身の程知らずで終わってしまうのが

このゲームのオチです。

 

 

だから自分を強化するために

武器や防具を装備して

はじめて勝負できるのですが、

武器だけ強化し続けても

防具が無ければやはり勝負になりません。

 

 

バランスが非常に重要なんですね。

本当によくできたゲームです。

 

 

せどりにしても同じで

仕入れや販売の部分が武器にあたるのであれば

何か防具を装備しておかないと

予期せぬ事態が起こった時に

対処できない可能性があります。

 

 

だから、

要は自分の身を守るための

古物商だったり、PL保険という名の

盾も一緒に装備しておいた方が良い

というのが僕の見解になります。

 

 

そもそも電脳せどりで古物商は必要か?

よく議論される問題に

古物商許可は必要なのか?

ということがあります。

 

 

法律的な解釈で話をすると

新品・中古に限らず

として販売をおこなう場合は

必要であるらしいです。

 

 

せどりをお金を稼ぐためにやっているのか?

というところが焦点になります。

だから家にある不用品なんかを

処分のために売りに出すことに対しては

古物商許可は必要ありません。

 

 

ただせどりをやっているということは

少なくともお金を稼ぎたい

と思ってやっていることなので

業(仕事)としてやっていると言ってもいいのでは?

というのが見解です。

 

 

特にせどりの場合は

仕入れルートがよくわからない場合

個人から仕入れることもよくあるので

自分が販売した商品が

盗品だったり、偽物だった場合、

当然警察からの追及がある可能性があって

そこでもし古物商を待たずに業として

販売していたことがバレたとしたら

刑に処される可能性は往々にしてあるはずです。

 

 

名の知れた大手ネットショップから

仕入れる新品商品の場合はどうなるのかというと

卸から仕入れるのと同じで流通経路がわかっているので

ほぼ問題はないと思いますが、

あとは法の解釈がどう捉えるのかということだと思います。

 

 

そもそも電脳せどりでPL保険は必要か?

PL保険とは生産物賠償責任保険とも言うのですが、

読んで字のごとく、

生産者に課せられる責任です。

 

 

だから国内から仕入れた

国内メーカーの商品に関しては

当然国内メーカーが賠償の責任を負うことになります。

 

 

では海外メーカーの商品の場合はというと

国内に代理店がいてそこから流通している商品と

そうではないルートから流れる商品で

変わってきます。

 

 

基本的に海外から輸入された商品は

生産したのがメーカーであったとしても、

その輸入者が生産物の責任を負うことになります。

 

 

だから中国からであっても

欧米からであっても

海外から輸入した段階でその輸入商品は

輸入者が全責任を負うということです。

 

 

国内に代理店がいて

その流通経路から仕入れた場合は代理店の責任、

そうではなくて例えば自分が

直接海外から輸入した場合は

自分が責任を負うということになるわけです。

 

 

では電脳せどりのように

流通経路がはっきりしない場合はどうなるのか?

という疑問が当然でてくると思いますが、

こちらでも保険屋の見解を聞いていますが↓

PL法とは?せどりに関係あるの?

何が商品に問題が出た場合、

責任が発生する可能性は少なからず出てきます。

 

 

しかし正直、

法の解釈によるところがあるのですが、

はっきりとした判例がわからないため、

せどりという性質の小売業に関しては

詳しい事例が出ないとわからないということです。

 

 

まとめ

こう書いていても

せどりという性質の小売業が

中々難しい立ち位置にあるなあというのは感じますが、

何かあったときに慌てるのではなくて、

自分の身を守れるものを装備しておけば

何かしらの対応はしやすいというところです。

 

 

実際にかかる費用というのは

古物商の場合は

印紙代で19,000円、

あとは住民票だったり、

登記の情報だったりの情報を

役所関係から取得するための費用があるだけです。

だから約20,000円程度で

申請が完了してしまうということですね。

 

 

実際の申請については

最寄りの警察署の生活安全課にいけば

申請書だったり、その他詳しく教えていただけます。

僕もわからずに警察署に行きましたが、

1人でもなんなく取得することができました。

 

 

PL保険については

電脳せどりのみやる場合は

必要性は感じないかもしれませんが、

後々海外からの卸やOEMをやってみたいと思われるのなら

保険屋で話だけ聞いておいても損はないかなと思います。

 

 

こちらは売上規模や取り扱う商材によっても

保険料は変わってくるはずですが、

1年間の掛け金で10,000円を切るぐらいの

保険料なので、リスクを考えたときの

保険料としては別に払っておいても

いいかなと思える金額ではないでしょうか。

 

 

余談ですが、

輸出のPL保険は

年間で30万円以上というのが当たり前です。

アメリカなんかは訴訟大国と言われているぐらいなので

それぐらい保険料がかかっても

わかるような気がします・・・。

せどりに開業届は必要か?確定申告は? >>

 

 

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あらっく

あらっく

多発性硬化症という難病に侵されながらも、あきらめずにしぶとく電脳せどりをやり続けた結果、独自の電脳せどり論で単月利益140万円を達成!その後継続的に月商500万円前後、利益率20%程度をキープして本格的に法人として起業。せどりの全自動化を目指して研究中。

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